オレ様化する子どもたち

諏訪哲二 著

大人と対等と信じ、他人を気にかけなくなった子ども。「プロ教師の会」代表の著者は教職40年で、この変化と格闘してきた。本書はオレ様化の原因を探り、個性化と社会化のあり方を問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 「新しい子ども」の誕生(教師と子どもは「他者」である
  • 戦後社会の変遷と子どもたち
  • 幼児期の全能感と「特別な私」
  • なぜ「校内暴力」は起きたのか
  • 変わる子ども、変わらない教師
  • 大人と「一対一」の関係を望む子どもは「一」ですらない
  • 子どもに「近代」を埋め込もう)
  • 第2部 教育論者の子ども観を検証する(宮台真司-「社会の学校化」か「学校の社会化」か
  • 和田秀樹-学力低下論の落とし穴
  • 上野千鶴子-偏差値身分制と児童虐待
  • 尾木直樹-学校告発はなぜ不毛なのか
  • 村上龍-『13歳のハローワーク』とゆとり教育
  • 水谷修-夜回り先生は「教師」ではない)
  • 終章 なぜ子どもは変貌し、いかに大人は対処すべきか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 オレ様化する子どもたち
著作者等 諏訪 哲二
書名ヨミ オレサマカスル コドモタチ
書名別名 Oresamakasuru kodomotachi
シリーズ名 中公新書ラクレ
出版元 中央公論新社
刊行年月 2005.3
ページ数 238p
大きさ 18cm
ISBN 4121501713
NCID BA71391750
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全国書誌番号
20777246
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言語 日本語
出版国 日本
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