牛肉と政治不安の構図

中村靖彦 著

ついに日本でもBSE(狂牛病)に由来する新型ヤコブ病患者の死者が出た。が、どんな状況で感染したのか、米国産牛肉は果たして安全なのか、そもそもBSEの原因は何なのか、など様々な謎を積み残したまま、米国産牛肉輸入再開に向け政府は急ぎ条件整備を進めている。この状況下になぜ?一九八〇年代後半の日米牛肉・オレンジ自由化交渉以来、牛肉は政治に翻弄されてきた。牛肉とアメリカ、農林族議員と畜産業界のからみの構図を、今改めて検証する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 BSE・前例のない試練
  • 第2章 アメリカの牛肉産業と政治
  • 第3章 牛鍋から政治財へ
  • 第4章 全ては自由化交渉から始まった
  • 第5章 ハンナン事件はなぜ起きたか
  • 第6章 アメリカ・ニュージャージー州の怪事件
  • 第7章 全頭検査見直しの陰に
  • 第8章 BSE・なお残る謎
  • 第9章 不透明なアメリカの牛肉事情

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 牛肉と政治不安の構図
著作者等 中村 靖彦
書名ヨミ ギュウニク ト セイジ フアン ノ コウズ
書名別名 Gyuniku to seiji fuan no kozu
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2005.3
ページ数 228p
大きさ 18cm
ISBN 4166604376
NCID BA71347817
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全国書誌番号
20761878
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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