宝塚というユートピア

川崎賢子 著

きらびやかなフィナーレ、燕尾服のラインダンス-創立九十周年を迎えた現在もなお年間観客動員数二六〇万人を誇る宝塚。「派手で少女趣味で子どもだまし」との偏見にさらされながら、同時に根強い人気に支えられるその魅力は何か。戦争・占領、テレビ時代の到来という、いくつもの転機をへて、進化し深化する宝塚を読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 文化としての宝塚(近代/反近代/脱近代-宝塚のダイナミズム
  • 子ども文化・少女文化・家庭文化の時代)
  • 第2章 宝塚というジャンル(タカラヅカ・レヴュー・カンパニー
  • 連関するジャンル ほか)
  • 第3章 宝塚の越境と占領(戦下の宝塚
  • 非常時の海外公演-ドイツ・イタリア・アメリカ ほか)
  • 第4章 ジェンダー/セクシュアリティという視角(女性の「聖域」となるまで
  • レヴューのセクシュアリティ ほか)
  • 第5章 宝塚というシステム(学校モデルの機能
  • 出る人/作る人/見る人 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 宝塚というユートピア
著作者等 川崎 賢子
書名ヨミ タカラズカ ト ユウ ユートピア
書名別名 Takarazuka to yu yutopia
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2005.3
ページ数 201p
大きさ 18cm
ISBN 4004309409
NCID BA71296308
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全国書誌番号
20767884
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言語 日本語
出版国 日本
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