明治デモクラシー

坂野潤治 著

明治日本には、民主主義の思想と運動の豊かな蓄積があった。「主権在民」論と「議院内閣制」論の間のせめぎあいの中で、それはどう深まり、挫折していったのか。また後の時代に何を遺したのか。福沢諭吉、植木枝盛、中江兆民、徳富蘇峰、北一輝、美濃部達吉らの議論を読み解きながら、日本の現在の姿をも照らし出す刺激的な歴史叙述。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 士族と農民の結合
  • 第2章 参加か抵抗か
  • 第3章 分裂と挫折
  • 第4章 束の間の復活-大同団結運動
  • 第5章 「官民調和」-明治憲法体制の定着
  • 第6章 継承と発展-「大正デモクラシー」へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 明治デモクラシー
著作者等 坂野 潤治
書名ヨミ メイジ デモクラシー
書名別名 Meiji demokurashi
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2005.3
ページ数 228p
大きさ 18cm
ISBN 4004309395
NCID BA71296079
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全国書誌番号
20767886
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言語 日本語
出版国 日本
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