DNAから見た日本人

斎藤成也 著

人類の祖先と考えられているラミダス猿人は、約六〇〇万年前にアフリカ大陸に現われた。その後、アウストラロピテクスやホモ・エレクトスなどの進化段階を経て、現代人とあまり変わらない顔つきの人類が地球上に広く進出するようになったのは、二〇万年ほど前である。現代人の遺伝子を調べれば、過去に人類が拡散した様子が、ある程度は復元できる。こうして遺伝子DNAの分析を中心とする近年の分子人類学の研究は、次々に意外な事実を明らかにしつつある。東アジアの、海に隔てられた一角を占める"日本列島人"の起源の謎に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 進化するDNA
  • 第2章 遺伝子でつながる地球上の人々
  • 第3章 アフリカから追い出される
  • 第4章 日本列島に移り住んだ人々
  • 第5章 古代DNA
  • 第6章 骨の形から見た日本列島人
  • 第7章 世界における日本語の位置
  • 第8章 DNAの個人差がもたらす遺伝的な違い
  • 第9章 「日本人」が消えるとき

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 DNAから見た日本人
著作者等 斎藤 成也
書名ヨミ DNA カラ ミタ ニホンジン
書名別名 DNA kara mita nihonjin
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2005.3
ページ数 215, 6p
大きさ 18cm
ISBN 4480062254
NCID BA71215496
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全国書誌番号
20764746
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言語 日本語
出版国 日本
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