影絵の戦い : 9・11以降のイメージ空間

港千尋 著

9・11、イラク戦争後の世界とは?"現在"を覆いつくすイメージ空間を問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 影の知らせ-経験としての影は実体のインメディアシオネスにある
  • 亀裂からの創造-過去の時間と現在とをその徴において結び合せる
  • 断片化と命令-反応時間が短く正確なほど高い得点を取れるゲーム
  • コマンドの世界-人間を自爆へと向かわせるのは神ではなく命令である
  • 起源の物語-命令を信じて疑わない人間は断片としての言語しかもたない
  • イメージと戦争-廃墟に流れる時間は死者の時間である
  • 他者の苦痛-映像を前にした人間の情動と知性をいかに統合するか
  • 巻き添えの論理-空から見れば子どもも兵士も同じか
  • イメージ空間の戦い-そこでは事実の輪郭が消えている
  • 視ることと伝えることのあいだ-瞬間に永遠を閉じ込める芸術の深淵〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 影絵の戦い : 9・11以降のイメージ空間
著作者等 港 千尋
書名ヨミ カゲエ ノ タタカイ : 9 11 イコウ ノ イメージ クウカン
出版元 岩波書店
刊行年月 2005.2
ページ数 178p
大きさ 19cm
ISBN 4000224468
NCID BA71201888
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全国書誌番号
20753556
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言語 日本語
出版国 日本
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