狭衣物語の語りと引用

井上眞弓 著

「語りと引用」という全く新しい視座から『狭衣物語』の特質と構造を具体的に解析した画期的労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 語りと引用(語りの方法-少年の春
  • 天照神信仰-社会的文脈を引用することとは ほか)
  • 2 狭衣物語の構造(「世」「世の中」と狭衣の恋
  • 視線の呪縛
  • 父と子の関係
  • 天界・地上・世人の構図の中で-狭衣の超俗的属性をめぐって
  • 女君の母子関係)
  • 3 表象・メディア・発話の言説(飛鳥井と常磐
  • メディアとしての旅-恋のゆくたてを見る ほか)
  • 4 物語における孤絶の様相(「心ひとつに思ひゐる」薫
  • 大君と八宮の「迷妄」を探る
  • 男の歌が女の境涯を導く時
  • 狭衣と女二宮の「心ひとつ」の位相)
  • 5 「狭衣批評」にむけて(「死」を語りとる物語と女性の問題
  • 非充足を抱え持つ中世王朝物語からのまなざし)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 狭衣物語の語りと引用
著作者等 井上 眞弓
書名ヨミ サゴロモ モノガタリ ノ カタリ ト インヨウ
シリーズ名 狭衣物語
出版元 笠間書院
刊行年月 2005.3
ページ数 602, 14p
大きさ 22cm
ISBN 4305702843
NCID BA71198182
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全国書誌番号
20761015
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言語 日本語
出版国 日本
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