自我と脳  上

カール・R.ポパー, ジョン・C.エクルズ 著 ; 西脇与作 訳

心と脳の相互作用説への展望。デカルト以来論じられたきた心身問題と、大脳生理学の中心テーマである脳心問題との接近を図り、現代の科学と哲学の成果を展開させつつ、人間が進化の過程で作りあげてきた自我というものの実体に迫る。

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神経科学が提出した脳の構造機能に関する厖大な成果を自己意識との関連で捉え直し、著者らはさらに対話対論の中で、知覚、意識、記憶など人間の進化と文化的営為に果たす心脳相互作用の本質を探る。

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[目次]

  • 第1部(1章 唯物論は自らを超越する
  • 2章 世界1・2・3
  • 3章 唯物論批判
  • 4章 自我についてのいくつかの論評
  • 5章 心身問題についての歴史的批評
  • 6章 要約)

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[目次]

  • 第1部 カール・R・ポパー(唯物論は自らを超越する
  • 世界1・2・3
  • 唯物論批判
  • 自我についてのいくつかの論評
  • 心身問題についての歴史的批評 ほか)
  • 第2部 ジョン・C・エクルズ(大脳皮質
  • 知覚意識
  • 随意運動
  • ヒトの脳の言語中枢
  • ヒトの大脳の全体的損傷 ほか)
  • 第3部 ホパーとエクルズの対話討論

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この本の情報

書名 自我と脳
著作者等 Eccles, John C. (John Carew), Sir
Eccles, John Carew
Popper, Karl Raimund
Popper, Karl Raimund, Sir
大村 裕
沢田 允茂
西脇 与作
Eccles John C.
Popper Karl R.
エクルズ ジョン・C.
ポパー カール・R.
書名ヨミ ジガ ト ノウ
書名別名 The self and its brain
巻冊次
出版元 思索社
刊行年月 1986.6
版表示 新装版
ページ数 343p
大きさ 22cm
ISBN 4783501378
NCID BA71028681
BN00605539
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全国書誌番号
86042512
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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