日本人の戦争観 : 戦後史のなかの変容

吉田裕 著

日本人の戦争観はどのように作られ、変化してきたのか。一億総懺悔論や大東亜戦争肯定論など、政治家・知識人の発言から、戦記物や投書に表れた市井の人の声まで、膨大な素材を検証。対外的には最小限の戦争責任を認めつつ、国内では不問にしてきた様をえぐる。教科書をめぐる史観論争など、近年の動きを補う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 歴史意識と政治-九〇年代における政策転換
  • 第2章 「太平洋戦争史観」の成立-占領期
  • 第3章 認識の発展を阻むもの-占領から講和へ
  • 第4章 ダブル・スタンダードの成立-一九五〇年代
  • 第5章 戦争体験の「風化」-高度成長期
  • 第6章 経済大国化のなかの変容-一九七〇年代
  • 第7章 ダブル・スタンダードの動揺-一九八〇年代
  • 第8章 歴史からの逃避-現在そして将来

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本人の戦争観 : 戦後史のなかの変容
著作者等 吉田 裕
書名ヨミ ニホンジン ノ センソウカン : センゴシ ノ ナカ ノ ヘンヨウ
書名別名 Nihonjin no sensokan
シリーズ名 岩波現代文庫 : 社会
出版元 岩波書店
刊行年月 2005.2
ページ数 286, 4p
大きさ 15cm
ISBN 4006031076
NCID BA70934420
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全国書誌番号
20747461
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言語 日本語
出版国 日本
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