フランス7つの謎

小田中直樹 著

2004年、一つの法律がフランスを揺るがせた。宗教の信仰を強調するシンボルを、公立学校内で着用することを禁じた法律に対し、イスラム系移民が自分たちを標的にしていると猛反発、過激派がテロを予告する騒ぎとなったのだ。「自由・平等・友愛」がモットーであるはずの国で、なぜこのような法律ができたのか。その理由は、革命によって生まれたフランスという国の根本原理にかかわっていた-ニュースを見ていて感じた疑問を、フランスの歴史・文化の理解へつなげる、面白くてわかりやすい歴史学入門。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに フランスは謎である
  • 第1の謎 なぜ政教分離をめぐって延々と議論が続くのか
  • 第2の謎 なぜいつでもどこでもストに出会うのか
  • 第3の謎 なぜ標識がバイリンガル表記なのか
  • 第4の謎 なぜマクドナルドを「解体」すると拍手喝采されるのか
  • 第5の謎 なぜアメリカを目の敵にするのか
  • 第6の謎 なぜ大学生がストライキをするのか
  • 第7の謎 なぜ美味しいフォーやクスクスが食べられるのか
  • おわりに フランスの歴史、日本の現在

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フランス7つの謎
著作者等 小田中 直樹
書名ヨミ フランス 7ツ ノ ナゾ
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2005.2
ページ数 197p
大きさ 18cm
ISBN 4166604279
NCID BA70924733
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20746624
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想