DNAの時代期待と不安

大石道夫 著

わが国の分子生物学の草分けである著者は、DNA研究の進展が食糧、医療、環境など人類が直面するさまざまな問題にいかに有用か熱を込めて語る。が一方で、ヒトの性格も知能もDNAに大きく依拠していることが益々明らかになり、しかもDNAの操作が容易になったら、従来の「人間の平等」を前提とした社会システムは崩壊するのでは、という危惧も隠さない。本格的な「DNAの時代」を前にした、まさに「期待と不安」に満ちた未来予測の書だ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 DNAが明かす生命の秘密(DNAの時代が始まった
  • DNAは体のどこにある?
  • 生命の情報とは何か ほか)
  • 第2章 DNAが暮らしを変える(遺伝子を変える時代
  • 遺伝子組み換え農作物は安全か
  • 地球上からDNAが消えていく ほか)
  • 第3章 DNAの時代の光と影(ここまできているDNA鑑定
  • ヒトの性格はDNAが決める
  • DNAと知的能力 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 DNAの時代期待と不安
著作者等 大石 道夫
書名ヨミ DNA ノ ジダイ キタイ ト フアン
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2005.2
ページ数 218p
大きさ 18cm
ISBN 4166604295
NCID BA70922680
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20754051
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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