司法のしゃべりすぎ

井上薫 著

現役判事が司法の抱える問題点を鋭く突く。不要に原告を疲弊させ、理不尽に被告を傷つけ、無駄に裁判を遅延させる「蛇足」の正体とは何か。戦後補償訴訟、中国人の強制連行、ロッキード事件、ロス疑惑、「悪魔ちゃん」事件など、現実の裁判を例にあげて蛇足の弊害を明らかにする。まったく新しい視点から裁判を論じた画期的な提言。裁判を見る目が一変すること間違いなし。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 晴らすことのできない濡れ衣(すわ、殺人事件発生
  • 損害賠償請求訴訟提起さる ほか)
  • 第2章 判決理由とは何か?(話題にすること自体に意義がある
  • 理由とは何か? ほか)
  • 第3章 饒舌禍の実例(ロス疑惑(実例1)
  • 中国人の強制連行(実例2) ほか)
  • 第4章 蛇足の弊害(当事者のマイナス
  • 裁判所のマイナス ほか)
  • 第5章 打開策はあるか(裁判所内で
  • 法曹全体での打開策 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 司法のしゃべりすぎ
著作者等 井上 薫
書名ヨミ シホウ ノ シャベリスギ
書名別名 Shiho no shaberisugi
シリーズ名 新潮新書
出版元 新潮社
刊行年月 2005.2
ページ数 186p
大きさ 18cm
ISBN 4106101033
NCID BA70895384
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全国書誌番号
20747059
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言語 日本語
出版国 日本
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