パピエ・マシン  下

ジャック・デリダ 著 ; 中山元 訳

サルトルの語彙を選び出し時代を照射してみせる「『彼は走っていた、死んでもなお』やあ、やあ」、正義や権力、新しいヨーロッパを語った「ユートピアではなく、不‐可能なもの」、その思想全体を俯瞰し明確なデリダ像を浮き彫りにする傑作インタビュー「『他者は他なるものであるからこそ秘密なのです』」など。デリダが自らの作品について、また自分への批判について自在に語り尽くす。デリダ自身が編んだ、その思想を理解するための最良の書。全2巻、本邦初訳。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「彼は走っていた、死んでもなお」やあ、やあ
  • ムミア・アブー=ジャマルのために
  • アルジェリアへの態度決定
  • 「でも…、そうではなく…、かつてなく…、それでも…、メディアについて…」(知識人について、みずからによる定義の試み、アンケート)
  • 歓待の原則
  • 「ソーカルとブリクモンは真面目じゃない」
  • 「この紙面の制約のもとで」あたかも可能であったかのように…
  • 日曜日のわたしの『ユマニテ』
  • ホセ・ラインハのために-わたしが信じていること、知っていると信じていること…
  • 「いまフランスの哲学者であるというのは、どういうことなのでしょうか」
  • ユートピアではなく、不‐可能なもの
  • 「他者は他なるものであるからこそ秘密なのです」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 パピエ・マシン
著作者等 Derrida, Jacques
中山 元
デリダ ジャック
書名ヨミ パピエ マシン
書名別名 Papier machine
シリーズ名 ちくま学芸文庫
巻冊次
出版元 筑摩書房
刊行年月 2005.3
ページ数 407p
大きさ 15cm
ISBN 4480088903
NCID BA70880412
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全国書誌番号
20764126
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本

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