菊とバット

ロバート・ホワイティング 著 ; 松井みどり 訳

長嶋、王、稲尾、江夏、村山…きら星のごとくスーパースターが活躍していたプロ野球の黄金時代。誰もが野球に熱狂していた。それから四半世紀余、球界はどう変わっただろうか。イチロー、松井ら有力選手が次々と大リーグへ渡り、テレビの視聴率は急落。オリックス、近鉄の合併問題は、ついに史上初のストへと発展した…。本書は野球を通じたユニークな日米比較文化論として知られ、来日する外国人選手のバイブルともいわれる名著である。往時とすっかり変わってしまったこともあれば、十年一日のごとく変わらないこともある。そこからは、懐かしの名選手のエピソードや、「和」「武士道」などのキーワードを通して、日米野球の根本的な違い、日本野球の本質、問題点が浮かび上がってくる。イチローのメジャー年間最多安打記録、プロ野球再編などの最新情報を加えた完全版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 戸外の歌舞伎
  • 監督が監督でなくなるとき
  • 野球武士道
  • スーパー・サムライ
  • 反抗
  • "燃える男"と日本のヒーローたち
  • ゲームはファンのために
  • 大きな魚、小さな池
  • 醜いアメリカ人
  • ガイジンの繰り言
  • ジャイアンツ
  • 真のワールドシリーズ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 菊とバット
著作者等 Whiting, Robert
松井 みどり
ホワイティング ロバート
書名ヨミ キク ト バット
書名別名 The chrysanthemum and the bat

Kiku to batto
出版元 早川書房
刊行年月 2005.1
版表示 完全版.
ページ数 365p
大きさ 20cm
ISBN 4152086173
NCID BA70862159
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全国書誌番号
20732372
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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