佐伯啓思 著
制御なき市場中心主義に歯止めをかけうるもの。リベラリズム・個人主義にもっとも欠けているもの。それは、「倫理への問いかけ」である。「市場・国家・自由・倫理」-現代社会の枢要なテーマを統合的に論考した、グローバリズム批判の傑作。
「BOOKデータベース」より
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