大落語  下

平岡正明 著

江戸と江戸っ子の堕落を経て、昭和の落語へ。進駐軍と三遊亭歌笑の死、フリー落語の誕生秘話など、戦後闇市時代から現在までの記憶を一気に紡ぎ出す。さらに桂文楽、志ん生・馬生・志ん朝の名人親子から勝新太郎まで、個々の芸人たちのアイデンティティーをも遺伝因子レベルまで掘り下げ、魂の深淵から湧き出づる大落語マンダラをダイナミックに描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 江戸がゆるむ、「てれすこ」と「長崎の赤飯」
  • 「樟脳玉」のヴァルネラビリティー
  • 「星野屋」と「庖丁」
  • 「年枝の怪談」、汽車と畳の感覚
  • 「按摩の炬燵」、幻視者文楽の神髄
  • 「麻のれん」
  • 桂南天「口合あんま」
  • 座頭市的落語
  • 「天狗裁き」
  • さかさ邯鄲〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大落語
著作者等 平岡 正明
書名ヨミ ダイラクゴ
巻冊次
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2005.1
ページ数 p281-570
大きさ 20cm
ISBN 4588410164
NCID BA70772318
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全国書誌番号
20828729
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言語 日本語
出版国 日本
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