簡単便利の現代史 : 高密度消費・情報社会の行方

川本敏郎 著

モノが溢れ、豊かで便利なのに、なぜ、かくも生きづらい社会になってしまったのか?この30年の「簡単便利」の現代史にその原因を探る。便利な新商品が開発・発売され、その生活に慣れ親しんだ現代人は、何を失い何を得たのか。高密度消費社会での人間回復を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 高密度消費社会の到来-ハンバーガーとコンビニおにぎりが拓いた地平
  • 第2章 効率性の優先-豊かさ・便利さがもたらした価値の変遷と家族の絆
  • 第3章 身体性の軽視-愛情と効率と家庭料理
  • 第4章 過程のブラックボックス化-匂いの消えた台所と「食」の工場化
  • 第5章 「個」の肥大化-戦後学校教育とデジタル的なもの
  • 第6章 記号の消費-欲望の拡大とバブル
  • 第7章 コミュニケーション不全-女子高生の"性の商品化"と「女の子文化」
  • 第8章 ケータイは社会をどう変えるのか?-「簡単便利」な社会における解離性と動物化
  • エピローグ このままでいいのか!日本社会-子供たちがイキイキと暮らせる社会にするために

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 簡単便利の現代史 : 高密度消費・情報社会の行方
著作者等 川本 敏郎
書名ヨミ カンタン ベンリ ノ ゲンダイシ : コウミツド ショウヒ ジョウホウ シャカイ ノ ユクエ
書名別名 Kantan benri no gendaishi
出版元 現代書館
刊行年月 2005.1
ページ数 238p
大きさ 20cm
ISBN 4768468896
NCID BA70665475
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20730786
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想