理性の使用 : ひとはいかにして市民となるのか

富永茂樹 著

人間の声はもはや社会のなかで聞こえなくなったのか。18世紀後半における社交の衰退と革命期の議論の悪夢に、近代以降の世界に生きるわれわれの困難を読む。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 啓蒙の困難-主体、社会化、コミュニケイション
  • 第1章 バスティーユからビセートルへ-ひとはいかにして市民となるのか(自由の身体、自由の空間
  • 解放(封印令状の廃止
  • ピネル神話の形成)
  • なにものかになること…、すべてを知ること…)
  • 第2章 中間集団の声と沈黙-一七九一年春‐秋(不信と敵意(その萌芽
  • その成長
  • その完成)
  • 国家主義的個人主義
  • 失われた世界、実現しなかった社会
  • 不信と敵意(その後))
  • 第3章 会話と議論-一八世紀後半のフランスにおける社交の衰退(議論の悪夢
  • 会話の楽しみ
  • 類似と差異/連続と断絶)
  • 終章 読む機械-近代的主体の行方について

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 理性の使用 : ひとはいかにして市民となるのか
著作者等 富永 茂樹
書名ヨミ リセイ ノ シヨウ : ヒト ワ イカニシテ シミン ト ナルノカ
書名別名 Risei no shiyo
出版元 みすず書房
刊行年月 2005.1
ページ数 254, 10p
大きさ 20cm
ISBN 4622071304
NCID BA70570233
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全国書誌番号
20745169
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言語 日本語
出版国 日本
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