カール・マルクス 著 ; 今村仁司, 三島憲一 監修
先進資本主義諸国の繁栄は、第三世界の貧困化、生態系の貧困化、心身条件の貧困化の上に築かれている。『資本論 第一巻』における再生産論と蓄積論こそこのような展望のもとに再読され、蘇生をまつ魅惑にみちたテキストである。
「BOOKデータベース」より
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