初めて人を殺す : 老日本兵の戦争論

井上俊夫 著

中国の戦線で、捕虜の刺殺訓練をさせられた著者。以来六十余年、戦死した友の眠る故郷の墓地で、八月十五日の靖国神社で、半世紀近くたって参加した戦友会で。自身の戦争体験や、軍隊、戦争そのものの正体を問い、老日本兵は、歩き、考え、書く。「お前は中国でいったい何をしたのか」、終わらない問いを抱え記したエッセイ集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日中戦争で戦死した大阪生まれの英霊の声-今は亡き昭和天皇が、まだ臨終の床にあった時に作れる歌
  • 銭池村墓地にて
  • 老兵「バリアフリー2004」へ行く
  • 「なみだ(涙)」
  • 大阪・中之島・中央公会堂脱出記
  • 私の八月十五日-靖国神社へ行く
  • 初めて人を殺す
  • 八王子の麗しき森の住人に捧げる歌

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 初めて人を殺す : 老日本兵の戦争論
著作者等 井上 俊夫
書名ヨミ ハジメテ ヒト オ コロス : ロウ ニホンヘイ ノ センソウロン
シリーズ名 岩波現代文庫 : 社会
出版元 岩波書店
刊行年月 2005.1
ページ数 319p
大きさ 15cm
ISBN 400603105X
NCID BA70400302
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全国書誌番号
20737533
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言語 日本語
出版国 日本
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