いのちを守るドングリの森

宮脇昭 著

環境保全のために欠かせない樹木や植物。誰もがその大切さを知っているが、ただ植林をすれば良いというものではない。その土地本来の樹木(潜在自然植生)を見分け、それを主木として森を作ってこそ、地震や風水害に耐え、人命を守る防災・水源林の機能が備わるのだ。日本においてはいわゆるドングリと呼ばれる実をつけるカシ、ナラ、シイ、またタブノキなどの樹種がそれにあたる。なぜ土地本来の樹木からなる森が重要なのか、そしてそれはどう作ったらよいのか。日本、国際的にも植物生態学の第一人者である著者が自身の研究成果、経験をふまえて語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ドングリ苗を植える(植樹祭
  • 木を植える目的 ほか)
  • 第1章 森と人間生活(森と私のかかわり合い
  • 命を守る鎮守の森)
  • 第2章 植生の研究(生物圏と植生
  • 生物圏における人間の位置 ほか)
  • 第3章 ふるさとの森づくり(斜面の森
  • 都市・産業立地の森づくり ほか)
  • 第4章 世界の森づくり(東南アジア
  • ブラジル・アマゾン ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 いのちを守るドングリの森
著作者等 宮脇 昭
書名ヨミ イノチ オ マモル ドングリ ノ モリ
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2005.1
ページ数 190p
大きさ 18cm
ISBN 4087202771
NCID BA70339019
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全国書誌番号
20725358
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言語 日本語
出版国 日本
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