ベートーヴェンの『第九交響曲』 : 〈国歌〉の政治史

エステバン・ブッフ 著 ; 湯浅史, 土屋良二 訳

その最終章の『歓喜の歌』が、今やEUの歌にさえなった『第九』、その政治的読解を試みる。『第九』が誕生するまでの思想的・歴史的背景、誕生以後の『第九』の政治的受容をダイナミックに捉える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 "歓喜"の諸状況
  • 第1部 近代政治音楽の誕生(『ゴッド・セイヴ・ザ・キング』とヘンデル崇拝
  • 『ラ・マルセイエーズ』と最高存在
  • 『歓喜の歌』と『皇帝讃歌』
  • ベートーヴェンとヨーロッパ協調 ほか)
  • 第2部 『歓喜の歌』の政治的受容(ロマン派の崇拝
  • 一八四五年ボンの祝典
  • ナショナリズムの時代の『第九交響曲』
  • 一九二七年の没後百年祭 ほか)
  • 結論 夢の批判と将来

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この本の情報

書名 ベートーヴェンの『第九交響曲』 : 〈国歌〉の政治史
著作者等 Buch, Esteban
土屋 良二
湯浅 史
ブッフ エステバン
書名ヨミ ベートーヴェン ノ ダイク コウキョウキョク : コッカ ノ セイジシ
書名別名 La Neuvieme de Beethoven
シリーズ名 交響曲第9番
出版元 鳥影社・ロゴス企画部
刊行年月 2004.12
ページ数 388p
大きさ 22cm
ISBN 4886298753
NCID BA70250276
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全国書誌番号
20810536
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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