エステバン・ブッフ 著 ; 湯浅史, 土屋良二 訳
その最終章の『歓喜の歌』が、今やEUの歌にさえなった『第九』、その政治的読解を試みる。『第九』が誕生するまでの思想的・歴史的背景、誕生以後の『第九』の政治的受容をダイナミックに捉える。
「BOOKデータベース」より
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