本多淳 著
投資家とのコミュニケーションによって会社の「価値」を理解してもらい、株価の成長と安定を図るIR。投資家の信頼を勝ち得、ブランド価値をつくりあげるには?良いニュースばかりではない経営情報を、誠実に、嘘をつかず、しかし前向きに発信するには?思わぬ事態に遭遇しても株価が急落しにくくなる取り組みとは?1971年、ニューヨークに上場した松下電器の窓口として駐在して以来、日本のIR第1線を歩いてきた「第1世代のIRマン」によるIR入門。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ