サウジアラビア中東の鍵を握る王国

アントワーヌ・バスブース 著 ; 山本知子 訳

王家の名を冠した世界で唯一の国サウジアラビア。イスラームの聖地があり、豊富な原油埋蔵量を持ち、ビン・ラディンの祖国であり、テロリストを多数輩出し、それでいてアメリアの同盟国でもある国とは、果たしてどんな国なのだろうか。サウジアラビアを理解するためには、この国を支配しているワッハーブ主義に目を向けなければならない。イスラームでも特に厳格なこの宗派のイデオロギーが、サウジアラビアの独自性を生み出している。アラブ世界に精通する専門家が、建国の歴史や現代サウジ社会の現実、アメリカなど西欧世界との関係、テロリズムとの関わりについて、明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 "テロリスト"と"英雄"(イスラームのチェ・ゲバラ
  • ビン・ラディン計画の亀裂 ほか)
  • 第2章 経典と剣の王国(一七四四年の建国協約
  • 統一の偉業 ほか)
  • 第3章 ワッハーブ主義-戦闘的イスラーム(長老アブデルアジズ・ビン・バーズによる世界
  • キリスト教徒とユダヤ教徒を憎む義務 ほか)
  • 第4章 サウジアラビアとアメリカの決別(ウラマーが固執する署名する
  • サウジアラビア高官の困惑げな弁護 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 サウジアラビア中東の鍵を握る王国
著作者等 Basbous, Antoine
山本 知子
バスブース アントワーヌ
書名ヨミ サウジアラビア チュウトウ ノ カギ オ ニギル オウコク
書名別名 L'Arabie Saoudite en question

Saujiarabia chuto no kagi o nigiru okoku
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2004.12
ページ数 219p
大きさ 18cm
ISBN 4087202747
NCID BA70042574
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20710446
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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