情報科学のための理論言語学入門 : 脳内文法のしくみを探る

畠山雄二 著

好評既刊の前著『情報科学のための自然言語学入門:ことばで探る脳のしくみ』では、脳内文法のアプリケーションのうちの一つ、X′理論に焦点をあてながら言語獲得の問題について考えた。続編にあたる本書では、X′理論以外のアプリケーションを紹介しながら、実際に自然言語の様々な話題を謎解きをしていくとともに、具体例を挙げながら、言語現象を一つの理論的枠組みの中で説明することによって、自然言語の科学的分析とはいかなるものかについて考察していく。前著と本書で、脳内文法のメカニズムの全貌が明らかにされる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 『情報科学のための自然言語学入門:ことばで探る脳のしくみ』を振り返る
  • 2 移動操作とコピー理論
  • 3 移動操作に課せられる制約
  • 4 文の構造:X′理論のパワーを再確認する
  • 5 言語獲得と言語障害:脳から見ることばの仕組み
  • 6 日本「語」の構造
  • 7 動詞のシステム:自動詞から自然言語のメカニズムを探る
  • 8 日本語の活用変化から言語システムのメカニズムを探る

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 情報科学のための理論言語学入門 : 脳内文法のしくみを探る
著作者等 畠山 雄二
書名ヨミ ジョウホウ カガク ノ タメノ リロン ゲンゴガク ニュウモン : ノウナイ ブンポウ ノ シクミ オ サグル
出版元 丸善
刊行年月 2004.12
ページ数 156p
大きさ 21cm
ISBN 4621075128
NCID BA70032231
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全国書誌番号
20723140
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言語 日本語
出版国 日本
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