都市と郊外 : リーディングズ : 比較文化論への通路

今橋映子 編著

かつてベンヤミンや、江戸・東京人が歩き読み解いた「都市」の外側には、殺風景な新興住宅地が広がっている。よく言われる無機質・均質・空虚といった一元的価値を脱し、今や現代人の大多数が住み処としている「郊外」に、トポスとしての積極的意味を見いだすことはできないだろうか。膨大な都市論の成果を批判的に継承し、比較文化論的視点を加えて、郊外論の深化へと結節する道筋を模索する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 都市論は今
  • 第1章 「都市論」とは何か
  • 第2章 十九世紀パリ論の成立
  • 第3章 都市の想像力-ベンヤミンとル・コルビュジエ
  • 第4章 パリ郊外(バンリユー)とは何か
  • 第5章 英米系郊外(サバービア)の言説
  • 第6章 江戸・東京論の未来と「郊外」
  • 第7章 東京郊外への視角
  • 終章 郊外を考えるために-批評的書誌作成のすすめ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 都市と郊外 : リーディングズ : 比較文化論への通路
著作者等 今橋 映子
書名ヨミ トシ ト コウガイ : リーディングズ : ヒカク ブンカ ロン エノ ツウロ
出版元 NTT
刊行年月 2004.12
ページ数 455, 14p
大きさ 21cm
ISBN 4757140762
NCID BA70031738
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20719125
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想