無条件降伏は戦争をどう変えたか

吉田一彦 著

第二次世界大戦最中の一九四三年、カサブランカ会談において、アメリカ大統領ルーズベルトは日独伊に「無条件降伏」を突きつけた。いかなる妥協も許さないその要求は、連合国首脳をも驚かせ、枢軸国側は必死の抵抗を試みた。結果として戦争は長期化し、双方に多大な犠牲をもたらした。なぜアメリカは無条件降伏に固執したのか?前代未聞の過酷な要求は、どのような契機で生まれ、従来の戦争観をいかに変えたのか?戦争に対するアメリカの潜在意識をあらためて問いなおす意欲作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 発端、それはカサブランカ会談
  • 第2章 苦肉の目眩まし作戦-ダルラン取引と無条件降伏
  • 第3章 スターリングラードの悲劇-逃げ場のない戦争へ
  • 第4章 ヒトラー暗殺計画とドイツ抵抗運動
  • 第5章 対独強硬策・モーゲンソー計画の波紋
  • 第6章 激戦の背後に潜む無条件降伏要求
  • 第7章 アイゼンハワーをねらった男
  • 第8章 もし無条件降伏要求がなかったら

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 無条件降伏は戦争をどう変えたか
著作者等 吉田 一彦
書名ヨミ ムジョウケン コウフク ワ センソウ オ ドウ カエタカ
書名別名 Mujoken kofuku wa senso o do kaetaka
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 2005.1
ページ数 251p
大きさ 18cm
ISBN 4569640419
NCID BA70029419
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20723987
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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