ぼくの翻訳人生

工藤幸雄 著

翻訳を手がけて半世紀。著者はポーランド語翻訳の第一人者であり、ロシア語、英語、仏語からも名訳を世に送り出してきた。満洲での外国語との出会い、占領下の民間検閲局やA級戦犯裁判での仕事、外信部記者時代の思い出。翻訳とは、落とし穴だらけの厄介な作業だという。本書は、言葉を偏愛する翻訳者の自分史であると同時に、ひとりの日本人の外国語体験の記録でもある。トリビア横溢の「うるさすぎる言葉談義」を付した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 言葉の自分史(言葉好き
  • ロシア語との出遇い
  • 引き揚げ、焼き出され、そして終戦)
  • 第2章 翻訳に迷い込むまで(就職前後
  • 筆慣らし
  • 外国語習得)
  • 第3章 ぼくの翻訳書(最初の三冊
  • 翻訳読本 ほか)
  • うるさすぎる言葉談義-あるいは、人生とは日本語のすべてに通ずるためには、あまりにも短すぎる(翻訳に携わる者の必須条件
  • 『検察官』ばかりが誤訳ではない
  • 勝負は日本語だ
  • 冒険と反逆)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ぼくの翻訳人生
著作者等 工藤 幸雄
書名ヨミ ボク ノ ホンヤク ジンセイ
書名別名 Boku no hon'yaku jinsei
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2004.12
ページ数 267p
大きさ 18cm
ISBN 4121017781
NCID BA70011457
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全国書誌番号
20732730
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言語 日本語
出版国 日本
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