日本絵画の見方

榊原悟 著

江戸時代の絵画では、代筆や共同制作は当たりまえのことで、「似せ物」は「ニセモノ」ではなかった…。こうした制作事情をはじめ、画材、表装、落款、画賛など「もの」としての絵の要素と、掛幅・絵巻・屏風・襖絵などの画面の「かたち」の情報とから、作品の真贋、来歴、制作意図などを、謎解きさながらに解明。日本絵画の面白さを語って定評ある著者による、絵を愉しむための初めての手引き書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 作品を「見る」
  • 作品とは?
  • 模倣と似せ物
  • 贋作をめぐって
  • 作品という「もの」
  • 「もの」は嘘をつかない
  • 画面をつくる
  • 断簡と復原
  • 落款印章あれこれ
  • 画賛・識語・奥書
  • 付属品も見てみよう
  • 粉本のこと

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本絵画の見方
著作者等 榊原 悟
書名ヨミ ニホン カイガ ノ ミカタ
書名別名 Nihon kaiga no mikata
シリーズ名 角川選書 371
出版元 角川書店
刊行年月 2004.12
ページ数 342p
大きさ 19cm
ISBN 4047033715
NCID BA69984272
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全国書誌番号
20722902
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言語 日本語
出版国 日本
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