論理なき帝国

マイケル・マン 著 ; 岡本至 訳

本書は、アメリカがいかに「帝国」であるかを実証するものではない。イラクで展開された無謀な軍事政策とは裏腹に、同盟国の参戦も得られず、国民への大義の説得にも成功したとは言いがたく、軍備を支える財政基盤も心もとない。単極支配構造といわれるアメリカのパワーは、このようにいびつなものなのである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 新しい帝国主義
  • 第1章 軍事的巨人
  • 第2章 経済の「後部座席ドライバー」
  • 第3章 政治上の人格破綻者
  • 第4章 イデオロギーの亡霊
  • 第5章 対アフガニスタン戦争
  • 第6章 対テロ戦争=対イスラム戦争
  • 第7章 「ならず者国家」及び北朝鮮との戦争
  • 第8章 イラク攻撃
  • 第9章 新しい軍事中心主義

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 論理なき帝国
著作者等 Mann, Michael
岡本 至
マン マイケル
書名ヨミ ロンリ ナキ テイコク
書名別名 Incoherent empire

Ronri naki teikoku
出版元 NTT
刊行年月 2004.12
ページ数 359p
大きさ 22cm
ISBN 4757140797
NCID BA69954839
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全国書誌番号
20719762
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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