『涅槃経』を読む : ブッダ臨終の説法

田上太秀 著

死に直面したブッダは、自らの得た覚りを弟子たちに開示した。このブッダが最後に残した諸々の教えを、多彩な比喩を随所にちりばめ、明快な問答形式で記したのが『涅槃経』であり、数ある仏教経典のなかでも「仏性思想」を説いてひときわ異彩を放っている。中国・朝鮮・日本等、東アジアの仏教思想に多大な影響を与えた『涅槃経』の精髄を読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 仏教の基礎知識(仏教は誤解されている
  • 「仏教」の意味 ほか)
  • 第2章 『涅槃経』について(編纂された『涅槃経』と創作された『涅槃経』
  • 二つの『涅槃経』の内容の違い ほか)
  • 第3章 仏性とはなにか-その意味するもの(「仏性」とはなにか
  • 仏性はどこにあるのか ほか)
  • 第4章 『大乗涅槃経』のユニークな思想(正法のためには破戒も許される
  • 正法を見て、生まれを見るな ほか)
  • 第5章 多彩な比喩説法を読む(乳と薬の譬え-仏性はアートマンである
  • 四匹の毒蛇の譬え-仏教の身体観 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『涅槃経』を読む : ブッダ臨終の説法
著作者等 田上 太秀
書名ヨミ ネハンギョウ オ ヨム : ブッダ リンジュウ ノ セッポウ
シリーズ名 大般涅槃経
講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2004.12
ページ数 248p
大きさ 15cm
ISBN 4061596861
NCID BA69952957
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全国書誌番号
20721743
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言語 日本語
出版国 日本
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