熊野詣

五来重 [著]

院政期の上皇が、鎌倉時代の武士が、そして名もなき多くの民衆が、救済を求めて歩いた「死の国」熊野。記紀神話と仏教説話、修験思想の融合が織りなす謎と幻想に満ちた聖なる空間は、日本人の思想とこころの源流にほかならない。仏教民俗学の巨人が熊野三山を踏査し、豊かな自然に育まれた信仰と文化の全貌を活写した歴史的名著を、待望の文庫版に。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 紀路と伊勢路と
  • 死者の国の烏
  • 補陀落渡海
  • 一遍聖絵
  • 小栗街道
  • 熊野別当
  • 熊野御幸
  • 音無川
  • 速玉の神
  • 那智のお山

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 熊野詣
著作者等 五来 重
書名ヨミ クマノ モウデ : サンザン シンコウ ト ブンカ
書名別名 三山信仰と文化
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2004.12
ページ数 200p
大きさ 15cm
ISBN 4061596853
NCID BA69952527
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全国書誌番号
20716186
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言語 日本語
出版国 日本
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