京のオバケ : 四季の暮しとまじないの文化

真矢都 著

何百万という観光客が訪れる京都。しかしこの町には、ガイドブックに載っている寺社や名店とは違った顔がある。町方の人々による暮しの文化だ。「この本で紹介したいのは、京の人々の精神的なくらしを支えてきた、民俗と信仰の世界。古い由緒を持ちながら現在も盛大に営まれている、くらしに密着した祭や節日の行事、とりわけそこでなされてきた、魔よけ・厄よけと招福のまじないの数々である」(「はじめに」)。節分の夜に異装をする「オバケ」という習慣を軸にした、"より深い"京都論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 京の四季・折々におとす厄(初午の布袋さん-伏見稲荷大社初午祭
  • 花傘とあぶり餅-今宮神社やすらい祭
  • 鉦の音と蜘蛛の糸-壬生大念仏狂言
  • 蘇民将来の弁当-祇園祭神幸祭
  • みたらしの聖水-下鴨神社御手洗祭 ほか)
  • 第2部 京の節分オバケ(オバケに出会う
  • オバケになる夜
  • 良縁祈願のオバケ参り
  • 花街のオバケ
  • 化ける人々
  • 近年のオバケ会事情
  • 京のオバケ論)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 京のオバケ : 四季の暮しとまじないの文化
著作者等 真下 美弥子
真矢 都
書名ヨミ キョウ ノ オバケ : シキ ノ クラシ ト マジナイ ノ ブンカ
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2004.12
ページ数 198p
大きさ 18cm
ISBN 416660418X
NCID BA69938865
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全国書誌番号
20718737
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言語 日本語
出版国 日本
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