子どもが減って何が悪いか!

赤川学 著

少子化が進んでいる。このままでは日本が危ない。そう危ぶむ声もある。これに対し、仕事と子育ての両立支援などを行い、男女共同参画社会を実現させれば少子化は止まる、と主張する人たちがいる。本書は、こうした主張には根拠がないことを、実証的なデータを用いて示してゆく。都市化が進む現代にあって少子化は止めようがなく、これを前提とした公平で自由な社会を目指すべきだと主張する本書は、小子化がもたらす問題を考える上で示唆に富む一冊である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 世に溢れるトンデモ少子化言説
  • 第1章 男女共同参画は少子化を防げるか
  • 第2章 子どもを増減させる社会的要因は何か
  • 第3章 夫の家事分担は子どもを増やせるか
  • 第4章 男女共同参画は少子化対策ではない
  • 第5章 少子化の何が問題なのか
  • 第6章 少子化はなぜ止まらないのか
  • 第7章 子育て支援はいかにして正当化されるか
  • 第8章 子どもが減って何が悪いか!

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 子どもが減って何が悪いか!
著作者等 赤川 学
書名ヨミ コドモ ガ ヘッテ ナニ ガ ワルイカ
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2004.12
ページ数 217p
大きさ 18cm
ISBN 4480062114
NCID BA6984393X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20725879
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想