日野上輝夫 著
会計の記録は完璧な経理を基本にしており、「明快な基準」を持って経営する。そうすれば会計が経営に生かされる、生きた会計となる。企業が健康体であるため、借入依存症の治療をする、自己資本に点滴をする、貸借対照表の「明快な基準バランス」をとる。本書の狙いはここにある。「会計の10大原則」を常に念頭に置いて行動すれば、会社を潰すことは絶対ない。
「BOOKデータベース」より
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