謎解きアクセサリーが消えた日本史

浜本隆志 著

指輪、耳飾り、首飾り、腕飾りなどの日本のアクセサリー文化は、古代には豊かに存在していたにもかかわらず、奈良時代以降、歴史のなかで忽然と姿を消してしまった。その後、明治維新以降に復活するまで、千百年もの間、日本人はアクセサリーを身につけることがなかった。なぜ突然消滅したのか、なぜその消滅が長期にわたって続いたのか、そしてその現象が日本の、ひいては日本人のどの部分に根ざすものなのか。日本の考古学研究者の間でも、まだ本格的に解明されていないこの謎を、『指輪の文化史』などで知られる著者が、民俗学、考古学、歴史学、宗教学、社会学、図像学などさまざまな角度から解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 謎を解く鍵
  • 第1章 豊かな古代のアクセサリー文化-縄文時代〜古墳時代
  • 第2章 消滅までの軌跡-飛鳥時代〜奈良時代
  • 第3章 宝玉信仰の残り火-奈良時代〜平安時代前期
  • 第4章 何がアクセサリーにとって代わったのか-平安時代〜江戸時代
  • 第5章 突然の復活-明治時代〜現代
  • 第6章 消えたヨーロッパのアクセサリーたち
  • 第7章 生き残ったヨーロッパのアクセサリーたち
  • 第8章 消滅の原因を考える
  • 終章 三つの結論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 謎解きアクセサリーが消えた日本史
著作者等 浜本 隆志
書名ヨミ ナゾトキ アクセサリー ガ キエタ ニホンシ
書名別名 Nazotoki akusesari ga kieta nihonshi
シリーズ名 光文社新書
出版元 光文社
刊行年月 2004.11
ページ数 229p
大きさ 18cm
ISBN 4334032796
NCID BA69596411
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全国書誌番号
20700483
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言語 日本語
出版国 日本
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