道徳の経験 : カントからの離陸

滝浦静雄 著

カントとの対比で問題を鮮明に描き出し、倫理学の新たな世紀に一歩を画す。本書では、道徳は「よい」ことの理念をかかげるものではなく、「普通のわれわれならしないこと」の反省に忠実であろうとする。いわゆる「普遍性」も、われわれの間柄の互換性として捉え直される。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 倫理の定義
  • 基本の視点と課題
  • 全く形式的な道徳論
  • 「虚言権」論文について
  • 人格は目的か
  • 善と法則
  • ムーアの道徳論
  • 「よい」ということ
  • 「正しい」ということ
  • 自由と因果
  • 原理と領域
  • 人間性のパラドクス
  • 義務と自発性
  • 行為功利主義と規則功利主義
  • 「アスペクト」とは
  • 「アスペクト」としての道徳
  • 連帯としての倫理
  • 普遍性と互換性
  • 倫理的行為としての会話

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 道徳の経験 : カントからの離陸
著作者等 滝浦 静雄
書名ヨミ ドウトク ノ ケイケン : カント カラノ リリク
出版元 南窓社
刊行年月 2004.10
ページ数 189p
大きさ 20cm
ISBN 4816503307
NCID BA69495491
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全国書誌番号
20692492
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言語 日本語
出版国 日本
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