差異のエチカ

熊野純彦, 吉澤夏子 編

自己や他者、政治や経済、自然や歴史、正義やテロなど、現実世界との往還から"倫理とは何か"を鮮やかに紡ぎだした若き俊英たちの知の営み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 差異のエチカ-総論にかえて
  • 1 差異の倫理学(自己と差異-アドルノの思考をめぐって
  • 刻まれる差異-ドゥルーズ=ガタリとラカンにおける創設の機能をめぐって
  • 差異としての他者-レヴィナスの思考をめぐって ほか)
  • 2 差異の系譜学(「バイオエシックス」から「バイオ政治=倫理学」へ-「ポスト人間」時代におけるヒトと人格
  • 自然と環境
  • 情念論のゆくえ-物語か歴史か)
  • 3 差異の政治学(交換の傷口
  • 「市場」をめぐる権力-市場原理の幻想と市場の外部性
  • レヴィナスにおける二つの正義-デリダによるレヴィナス批判を手繰りながら
  • 対抗暴力としてのテロ-暴力とテロの差異について)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 差異のエチカ
著作者等 吉沢 夏子
熊野 純彦
書名ヨミ サイ ノ エチカ
シリーズ名 叢書倫理学のフロンティア 15
出版元 ナカニシヤ
刊行年月 2004.11
ページ数 327p
大きさ 20cm
ISBN 4888488878
NCID BA6947153X
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全国書誌番号
20709993
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言語 日本語
出版国 日本
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