歴史意識の芽生えと歴史記述の始まり

蔀勇造 著

われわれはなぜ過去を知りたがるのだろう。それも自分自身の生い立ちや「家」のルーツに止まらず、日本という国や、さらには訪れたこともない他国の歴史についてまで。このような過去にたいする関心の高さや記録保存への執着心は、決して人類に共通の普遍的な現象ではない。本書では、このような現象は歴史上いつごろから認められるのか、過去についての集団的記憶はどのように形成され受け継がれていくのか、またこの記憶の歴史的・社会的な意義・機能はなにか、といった点について史実に即しつつ検討する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 記憶と歴史
  • 1 「歴史」と時間意識
  • 2 メソポタミアとエジプト
  • 3 イスラエルとギリシア
  • 4 中国人の歴史意識

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 歴史意識の芽生えと歴史記述の始まり
著作者等 蔀 勇造
書名ヨミ レキシ イシキ ノ メバエ ト レキシ キジュツ ノ ハジマリ
書名別名 Rekishi ishiki no mebae to rekishi kijutsu no hajimari
シリーズ名 世界史リブレット 57
出版元 山川出版社
刊行年月 2004.10
ページ数 89p
大きさ 21cm
ISBN 4634345706
NCID BA69374941
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全国書誌番号
20697710
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言語 日本語
出版国 日本
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