アンシャン・レジーム

ウィリアム・ドイル 著 ; 福井憲彦 訳

フランス革命が生んだ言葉「アンシャン・レジーム」は、その後の歴史の流れのなかで、時代により論者により、さまざまな意味や内容を担わされてきた。「旧体制」はどこでどのように機能し、いつ始まっていつ終わったのか。また、アンシャン・レジームをめぐる概念の変遷は、同時代の政治的・思想的脈絡とどのように絡みあっていたのか。一見自明に見えて複雑な問題の広がりをもつアンシャン・レジーム概念の捉え方の流れを追い、近代史を考えるうえでもつこの概念の重要性を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 アンシャン・レジームという観念の変遷-一七八九年から一九一四年まで(はじめのうちの定義
  • 意見の分裂
  • 学問的分析に向かって)
  • 第2章 さまざまなアンシャン・レジーム(政治的な側面からの考察
  • 社会的な側面からの考察
  • 経済的な側面からの考察
  • 文化的な側面からの考察
  • ヨーロッパの尺度からの考察)
  • 第3章 アンシャン・レジームの範囲(アンシャン・レジームの開始期について
  • アンシャン・レジームの終了期について)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アンシャン・レジーム
著作者等 Doyle, William
福井 憲彦
ドイル ウィリアム
書名ヨミ アンシャン レジーム
書名別名 The Ancien Regime. (2nd ed.)
シリーズ名 Studies in European history
ヨーロッパ史入門
出版元 岩波書店
刊行年月 2004.10
ページ数 120, 27p
大きさ 20cm
ISBN 4000270923
NCID BA69242565
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全国書誌番号
20700087
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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