馬琴の大夢里見八犬伝の世界

信多純一 著

曲亭馬琴畢生の大作として名高い『南総里見八犬伝』。その壮大な作品世界を精緻に読み解くことで、馬琴の恐るべき知性の全貌が鮮やかに剔出される。仏教、中国哲学、日本神話、三国世界のすべての知を結実することに託した馬琴の大いなる夢とは何か。従来の枠組みを大胆に逸脱させて、斬新かつ魅力的な馬琴像が呈示される。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 玉梓の物語
  • 玉梓の本性
  • 肇輯口絵の謎
  • 富山をめぐって
  • 『冨士山の本地』と『八犬伝』
  • 富士と『八犬伝』
  • 船虫の正体
  • 富士と馬琴
  • 、大をめぐって
  • 肇輯口絵の構造
  • 『八犬伝』の夢世界
  • 『八犬伝』の構造

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 馬琴の大夢里見八犬伝の世界
著作者等 信多 純一
書名ヨミ バキン ノ タイム サトミ ハッケンデン ノ セカイ
シリーズ名 南総里見八犬伝
出版元 岩波書店
刊行年月 2004.9
ページ数 442, 11p
大きさ 22cm
ISBN 4000244248
NCID BA69012157
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全国書誌番号
20685997
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言語 日本語
出版国 日本
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