ドーキンスvs.グールド

キム・ステルレルニー 著 ; 狩野秀之 訳

生物の行動パターンやありようを「利己的な遺伝子」によって説明し、適応は遺伝子の淘汰であると考えたリチャード・ドーキンス。古生物学者として大量絶滅に可能性を見いだし、進化は偶然に助けられたとして「断続平衡説」を説くスティーヴン・J・グールド。現代における進化と適応についての研究成果をさまざまな側面から公成にたどることにより、この2人の視点を徹底的に検証。論議の応酬が絶えなかった20世紀の生物進化における最大の論争に決着をつける。本邦初訳。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 開かれた戦端(視点の衝突)
  • 第2部 ドーキンスの世界(遺伝子と遺伝子の系統
  • 生物の世界における遺伝子淘汰
  • 延長された表現型と無法者
  • 利己性と淘汰
  • 淘汰と適応)
  • 第3部 ハーヴァードからの眺め(地域的なプロセスか、地球的な変化か?
  • 断続平衡説
  • 大量絶滅
  • カンブリア紀の生命
  • 進化のエスカレーター)
  • 第4部 論争の現状(科学は闇のなかの灯か?
  • 論争を要約してみれば)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ドーキンスvs.グールド
著作者等 Sterelny, Kim
狩野 秀之
ステルレルニー キム
書名ヨミ ドーキンス vs. グールド
書名別名 Dawkins vs. Gould
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2004.10
ページ数 187, 19p
大きさ 15cm
ISBN 4480088784
NCID BA68954538
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全国書誌番号
20703385
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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