官邸外交 : 政治リーダーシップの行方

信田智人 著

テロ対策特措法と有事法制の成立、自衛隊のイラク派遣はいかに実現したのか?いまや外交問題でも政策決定の主導権を握り、混迷する世界情勢のなかで迅速に政策を推進する内閣官房。「官邸」という権力の中枢は、いかなる組織をもち、どのような役割を果たしているのか。外交経験が少なく、党内の勢力基盤の弱い小泉首相の政治リーダーシップを支える政策過程とは?数多くの政策担当者へのインタビューなどで得た証言をもとに官邸主導外交の全貌を浮き彫りにし、その可能性を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 官邸主導体制の確立(実質的な副首相となった官房長官
  • 「陰の総理」官房副長官 ほか)
  • 第2章 テロ対策特措法と有事関連法-小泉政権における官邸主導外交(テロ対策特措法
  • 有事関連法)
  • 第3章 イラク特措法と自衛隊派遣(湾岸戦争、イラクの査察拒否
  • ブッシュ政権と強硬派の登場 ほか)
  • 第4章 官邸外交のルーツ(中曽根の目指した「大統領的首相」
  • 中曽根による官邸充実 ほか)
  • 終章 官邸主導外交をどう考えるか(米国からの教訓
  • 官邸外交の落とし穴 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 官邸外交 : 政治リーダーシップの行方
著作者等 信田 智人
書名ヨミ カンテイ ガイコウ : セイジ リーダーシップ ノ ユクエ
シリーズ名 朝日選書 761
出版元 朝日新聞社
刊行年月 2004.10
ページ数 215, 6p
大きさ 19cm
ISBN 4022598611
NCID BA68940373
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全国書誌番号
20687943
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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