武士と荘園支配

服部英雄 著

教科書には必ず取りあげられる「武士と荘園支配」。古くからのテーマであっても、つねに新しく魅力的な課題である。フレッシュで躍動的な武士像をお見せするために、本書ではいくつかの切り口-山野河海・流通・差別と用意した。武力を背景に、所領である現地・荘園を、武士はいかに支配したのか。あらゆる利権を貪欲にあさりつづける武装した総合商社、そんな風に中世武士団を考え直してみた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 山野河海-武具・兵士・分業(狩倉と皮革製品・武具
  • 人吉荘狩倉と染革
  • 皮染給と弓の課役
  • 弓作と弦売
  • 鹿狩り・鷹狩りの禁制
  • 鷹栖・狩人・牧
  • 桧楚(比曽)
  • 紺灰
  • 簗)
  • 2 流通体系の把握(市場在家
  • 市日の騒擾
  • 地頭の市場支配
  • 津・倉敷・海上番役
  • 九州随一の水軍・山鹿秀遠とその末裔)
  • 3 武士と河原の者(犬追物と河原の者
  • 祭祀の場と「坂の者」「河原の者」-興行支配)
  • 4 佃と出挙(佃・正作の利点
  • 佃・正作と井料・仏神田の併置)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 武士と荘園支配
著作者等 服部 英雄
書名ヨミ ブシ ト ショウエン シハイ
書名別名 Bushi to shoen shihai
シリーズ名 日本史リブレット 24
出版元 山川出版社
刊行年月 2004.9
ページ数 107p
大きさ 21cm
ISBN 4634542404
NCID BA68889651
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全国書誌番号
20686028
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言語 日本語
出版国 日本
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