感覚の論理 : 画家フランシス・ベーコン論

ジル・ドゥルーズ 著 ; 山縣煕 訳

ゴッホやゴヤ以来の、20世紀最大の色彩画家の一人フランシス・ベーコン。現代の絵画に多大な影響を与えたこの画家の作品(97点収録)を素材に、絵画とは何か、芸術とは何かを問い、「感覚の論理」を読み解こうとする哲学者ドゥルーズの思想的冒険。絵画を構成する三要素(構造・形体・輪郭)、あるいは力、リズム、時間、相互性などをキーワードにベーコン芸術のさまざまな位相の展開を解釈、歪み・変形した人物像に表現されるその特異な世界を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 円形、トラック
  • 昔の絵画と象形化の作用との関係についての覚書
  • 競技
  • 身体、肉そして精神、動物‐生成
  • 要約的覚書-ベーコン絵画の展開と位相
  • 絵画と感覚
  • ヒステリー
  • 力を画くこと
  • 絡み合う二人と三枚組絵
  • 覚書、三枚組絵とは何か
  • 画かれる前の絵画
  • 標識図
  • アナロジー
  • 画家はみな、自分なりに絵画の歴史を要約する……
  • ベーコンの旅
  • 色彩についての覚書
  • 眼と手

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 感覚の論理 : 画家フランシス・ベーコン論
著作者等 Deleuze, Gilles
山県 煕
ドゥルーズ ジル
書名ヨミ カンカク ノ ロンリ : ガカ フランシス ベーコン ロン
書名別名 Francis Bacon:logique de la sensation
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2004.9
ページ数 195, 18p 図版60枚
大きさ 27cm
ISBN 4588158015
NCID BA68823835
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全国書誌番号
20695834
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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