デモクラシー

バーナード・クリック 著 ; 添谷育志, 金田耕一 訳・解説

「デモクラシー」という言葉ほど多義的で、便利に使われたり濫用されてきたものはないだろう。古代ギリシアに生まれたこの言葉は、歴史上、どのような理念や実践を生みだしてきたのだろうか。著者は、統治の原理、制度上の仕組み、人々の行動のあり方というデモクラシーのもつ3つの側面の区別に注意をうながしながら、共和主義や自由主義との関係、ポピュリズムの問題などと関連させつつ、「善き統治」にとってデモクラシーがもつ意味を明らかにしてゆく。イギリス政治学の重鎮が市民のために書き下ろした入門書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 言葉と行為
  • 2 われらの発足の地
  • 3 共和主義とデモクラシー
  • 4 トクヴィル氏いわく
  • 5 デモクラシーとポピュリズム
  • 6 近代デモクラシーの条件
  • 7 デモクラシーにふさわしいシティズンシップ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 デモクラシー
著作者等 Crick, Bernard
Crick, Bernard R.
添谷 育志
金田 耕一
クリック バーナード
書名ヨミ デモクラシー
書名別名 Democracy
シリーズ名 1冊でわかる
出版元 岩波書店
刊行年月 2004.9
ページ数 231, 6p
大きさ 19cm
ISBN 4000268740
NCID BA68812566
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20684975
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想