現代神学の最前線

栗林輝夫 著

バルトやティリッヒといった神学的巨人亡きあと分散・越境・多面化している現代神学の営みを、シャープな筆致で分析。解放の神学、フェミニスト神学、ポストモダン、ポストコロニアル、ポストリベラル、宗教右派の神学などを明快に位置づけ、21世紀における神学の課題に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに-今、神学に何が起きているのか
  • 世俗化の神学と「宗教なき時代」のキリスト教-アメリカはボンヘッファーを誤読したのか
  • 黙示録的時代を告げたラディカル神学-「神の死の神学」の誕生とその後
  • 政治神学は未来の変革を告知する-イエスの想起と終末的希望を語り継ぐ
  • 黒人神学とアメリカ周縁社会の希望-黒人神学の新世代は何を語るのか
  • ポストモダン時代のフェミニスト神学-多様に「女たちの経験」を綴る
  • 解放の神学は貧しい者を選択する-マルクス主義から民衆の基層文化へ
  • アジア神学とポストコロニアルの展望-「文化」、「民衆」、「解放」のキーワードの次に
  • 宗教の多元神学とグローバル危機-紛争の時代に宗教の対話は可能か
  • プロセス神学は経済とエコロジーに「進化」する-新古典神論から解放主義へ〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代神学の最前線
著作者等 栗林 輝夫
書名ヨミ ゲンダイ シンガク ノ フロント : バルト イゴ ノ ハンセイキ オ ヨム
書名別名 「バルト以後」の半世紀を読む
出版元 新教出版社
刊行年月 2004.9
ページ数 279p
大きさ 19cm
ISBN 4400327655
NCID BA68801763
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全国書誌番号
20686325
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言語 日本語
出版国 日本
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