ロラン・バルト 著 ; 渡辺諒 訳
病身の文学青年から、気鋭の批評家へ。精密な作家論や『零度のエクリチュール』『ミシュレ』の原テクスト、そして活発な演劇批評を繰り広げる初期バルトの、鮮烈な軌跡を伝えて胸おどる59篇。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ