中世に国家はあったか

新田一郎 著

中世に国家はあったのか。そもそも国家とはどのように「ある」ものだろうか。表紙カバーの衛星写真に見るように、国家も国境も、目に見えてそこに「ある」ものではない。しかし、そこに生きた人々の視点から見たとき、私たちは、扉の絵図のような違った像を見ることにもなる。そこに国家を見いだすのは私たちの視線であり、そこに国家を成り立たせるのは国家に関わる人々の意識である。では中世に国家はあったか。仮にあったとして、それはどのように「あった」のだろうか。そしてそのことは、現代に生きる私たちに、どう関わるのだろうか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 日本の「中世」とは何か
  • 2 中世国家論の諸相
  • 3 「国土」と「国境」の構造
  • 4 「伝統」の(再)創出
  • 「国家」とは何か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世に国家はあったか
著作者等 新田 一郎
書名ヨミ チュウセイ ニ コッカ ワ アッタカ
書名別名 Chusei ni kokka wa attaka
シリーズ名 日本史リブレット 19
出版元 山川出版社
刊行年月 2004.8
ページ数 100p
大きさ 21cm
ISBN 4634541904
NCID BA68495259
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全国書誌番号
20672722
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言語 日本語
出版国 日本
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