児童文化とは何であったか

浅岡靖央 著

戦争の開始とその進展にともなって、教育が大きく変容していったことはよく知られているが、その直前に誕生し、その最中に広まり、さらに別の言葉に言い換えられた児童文化とは一体何だったのだろう。そこに現在この言葉のかかえている問題を解く上での一つの鍵がありはしないだろうか。その誕生以後の過程において、人々がどういう思いをこの言葉に託していったのかを史料に即して明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 児童文化運動の水脈(児童芸術教育運動
  • 「児童文化」の誕生 ほか)
  • 第2章 児童読物の統制(統制を求める声
  • 「特輯児童文化」 ほか)
  • 第3章 綴方教師たちの児童文化(生活教育論争
  • 生産力理論 ほか)
  • 第4章 児童文化から少国民文化へ(直接的な指導
  • 官民合同への地ならし ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 児童文化とは何であったか
著作者等 浅岡 靖央
書名ヨミ ジドウ ブンカ トワ ナンデ アッタカ
出版元 つなん
刊行年月 2004.7
ページ数 228p
大きさ 21cm
ISBN 4901199331
NCID BA68420409
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20667289
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想